読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

毎日楽園化計画

生活のありとあらゆるものを楽に楽しくするレシピ作りと、時々湧き上がる思考の整理

[DIY]L字棚、今回もいくつかのトラブルを経て何とか組み立て完成

f:id:ll1a9o3ll:20140903120719j:plain
やっと組み立てまで完成しました!

 今回もいろいろトラブルありながらも何とかここまでできましたー。

 

このL字棚については構想から完成まで、後で簡潔にまとめるつもりなのでとりあえず今回もかけ足で。

 

いきなりトラブル

今回は、棚板をL字に繋ぐところから始めるつもりでした、こんなふうに。

f:id:ll1a9o3ll:20140831123700j:plain

 

この板はどちらも奥行き25cmの既成品を買ったのです。ところがですよ、

f:id:ll1a9o3ll:20140830155402j:plainあれっ?

 

f:id:ll1a9o3ll:20140830155410j:plain25.5cmある気がするんですが・・・。

 

ということで、いきなりトラブル、というか不良品に当たったようです。で、いまさら仕方ないので5mm削ることにしました。

 

お役御免と思っていたノミ、ふたたび登場

ノコギリしか持っていなかった頃の私ならきっと途方に暮れていただろうと思います。しかし今の私はノミを使って木材を切りかぐという方法があることを知っているのです(ドヤァ。

 

ということで、こんな風に墨付けして軽くノコで切れ目を入れて、

f:id:ll1a9o3ll:20140830161553j:plain

 

おお!気持ち良いほどノミできれいに落ちます。

f:id:ll1a9o3ll:20140830162121j:plain

 

こんな感じでガタガタしてて、真ん中あたりはちょっと掘りすぎましたが、

f:id:ll1a9o3ll:20140830163637j:plain

 

ノコで切れ目入れすぎたところはキズ残ってますが、ノミで削ったり、ヤスリで整えたらだいぶ滑らかになりました。

f:id:ll1a9o3ll:20140830164930j:plain 

しかし測ってみると2mm少なかった。削り過ぎちゃったけど、まあ技術不足は仕方ないです。まあ不良品のおかげで、案外簡単に棚幅を変えられるんだなと、ちょっとひとつ勉強になりました。

 

合釘を使って棚板をL字に繋ぐ

ということで、やっと本来の作業に戻ります。

f:id:ll1a9o3ll:20140831123700j:plain
この二枚の板が接する部分に、

 

f:id:ll1a9o3ll:20140831123845j:plainこんな風に墨付けをしておきます。

 

そして今回はこの合釘を使って棚板をつなげます。種類は少ないけど合釘はアマゾンや東急ハンズなどでも売ってますね。私はもちろん近所のコーナンで買いました。

f:id:ll1a9o3ll:20140903170221j:plain

 

そして、二枚の板の半分づつにクギが刺さるようにしたいので、合釘とドリルの先端を並べてドリルのどのあたりが合釘の半分に相当するか確認しておきます。

f:id:ll1a9o3ll:20140831124051j:plain

 

そして板の側面の墨付けした部分に穴を開けるのですが、

f:id:ll1a9o3ll:20140831124313j:plain

 

ここでまたトラブル。ドリルが折れた!

f:id:ll1a9o3ll:20140831125109j:plain

 

これは焦る。先端は板に埋まったままです。どうやって取り出そう・・・。

f:id:ll1a9o3ll:20140831125710j:plain

 

考えた挙句、横に大き目の穴を開けてクギで掻き出し、どうにかペンチで引き抜ける状態へ。

f:id:ll1a9o3ll:20140831130217j:plain抜けました。

 

その後コーナンへ1.5mmのドリル先端を買いに。
(が、「あ、これ、2mmのドリルのほうがジャストサイズだったわ」と、コーナンは徒労であったことがのちに発覚します。)

f:id:ll1a9o3ll:20140831141620j:plainf:id:ll1a9o3ll:20140831141703j:plain
折れたドリルと、無くてもよかった新入り。

 

気を取り直し、ちょっと木くずを詰めたりしながら開けた穴に合釘を差して、

f:id:ll1a9o3ll:20140831144224j:plain

 

もう一方の棚板も揉んで(穴開けて)木工ボンドを塗り、

f:id:ll1a9o3ll:20140831164916j:plain

 

ハンマーでトントン叩けばL字棚板完成です。

f:id:ll1a9o3ll:20140831165309j:plain

f:id:ll1a9o3ll:20140831165402j:plain

 

これを同じ要領で5組作って棚板接続作業は終了。いよいよ板をはめ込んでいきます。

 

棚板の設置および脚と腕木の接続

そしていよいよ棚板を設置していくわけですが、こんな感じ。良いですねー。

f:id:ll1a9o3ll:20140831173050j:plain

 

上の段の梁がじゃまになったのでいったん外し、棚板を置いてまた梁を留めなおすという手間が必要でしたが、なかなかきれいに収まりました。

f:id:ll1a9o3ll:20140831173307j:plain

 

それと、当初付ける予定のなかった手前の脚ですが、写真の通り、もうその部分を切り欠いでしまったので、付けないという選択肢はもうないのでした。ということで、足の方もカギ込みの手法で組み立てて、

f:id:ll1a9o3ll:20140831172505j:plain

 

こんな感じで、木工ボンド+ネジで接続しました。

f:id:ll1a9o3ll:20140831184550j:plain

f:id:ll1a9o3ll:20140831184604j:plain

 

後は、木工ボンド+ネジで腕木を接続したり、

f:id:ll1a9o3ll:20140901131530j:plain

 

このように錐揉んで、

f:id:ll1a9o3ll:20140901151800j:plain

 

棚板をネジ止めしたり、

f:id:ll1a9o3ll:20140901134212j:plain

 

上から眺めてみたり、

f:id:ll1a9o3ll:20140901152529j:plain

 

ネジを締め直したり、邪魔になってる部分を切り欠いだりいろいろ微調整しながら、

f:id:ll1a9o3ll:20140901151351j:plain

 

あー、やっとできましたー。f:id:ll1a9o3ll:20140903120719j:plain

 

いやー長かったなぁー。私が超スローペースでやってたせいもあるけど、途中、柱をバキッとやってしまった以降、トラブルがいくつもあったり、何かと思う通りにいかずに時間がかかりましたが何とか完成しました。

 

その中でも、柱と梁を繋ぐネジがちゃんと根本まで締まらないというのはちょっと焦りました。あっちのネジを緩めてみたり、こっちの下穴を深くまで掘り直してみたりと、四苦八苦してる間にどうにかうまく収まりました。

 

近くで見ると、座堀りすぎたところとかあまり美しくない部分もありますが、こう遠目で見るとちゃんと出来てますね。

 

そして心配してた安定性ですが、もしかしたら手前の脚なくてもよかったんじゃないかというくらい安定していて、ちょっと揺すってみてもびくともしない感じです。やっぱりL字で縦横に梁や板が走ってるのでそのせいかなぁ・・・。ついで言うと、腕木もいらなかったのでは?という気もするのですが、長く使うことを考えるとやっぱり負荷を分散させるためにも付けておいて安心かと思います。

 

そして当初補強のために付ける予定だった三角の木材も、どうやら今のところ不要のようです。もし使っているうちに弱ってくるようだったら付け足すかもしれませんが、それまではちょっと眠っててもらいましょう。

 

で、ここでSketchUpの設計図と見比べてみると・・・、

f:id:ll1a9o3ll:20140903181228j:plain

いやー、そっくりそのままじゃないですかー(後ろはダミーの冷蔵庫)。ほんと言うとSketchUpのほうも前回ブログに上げた画像からちょっと脚の仕様変更したりしてますが、かなり思い通りにできました。

 

現物はもうすでにこんな感じに荒らされてますが、(整理整頓ベタもこのブログで課題としていこう)なかなかの収納力です。

f:id:ll1a9o3ll:20140901174350j:plain
(収容物は謎の取説群から、防災グッズ、ストック品、どう処理してよいかわからない雑貨等々・・・。)

 

まだオイルを塗ったり、気に入らないところをヤスリがけしたりとやりたいことはあるので、それ済んだらまたまた更新しようと思います。

 

あと、作業も文章もユルく進めてきたので、オイル塗りまで済んだらあらためて「Lで字棚まとめ」として簡潔に作業工程をまとめ直す予定です。